詰めるという言葉をききます。
裾をあげる、丈をつめるという使い方がされますが、
指輪を詰めるということについてひとこと。
縁起ものの指輪については気になるはなし。
詰めると簡単に言っても、切ってしまうわけですから、和=輪を切るのことはしないほうが望ましいでしょう。カットして余分な輪を切る=つまり輪の2か所を切断して張り合わせてサイズ直しをしていることを念頭において、サイズ選びをしたいものです。どうしてもゆるければ、ストッパーとなる極細リングを重ね着けするひともいます。
円になっているものを切ってしまう、縁を切るになってしまいます。結婚指輪のサイズは直す必要がないように、何度も何度も慎重に、専門家に正しく測ってもらいましょう。
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